- 迷っているあなたへ -

阿部純也阿部純也◆カウンセラー

僕は「カウンセラーになりたい」と思って、スクールに入学しました。初めて参加したワークショップで感じたのは「自分はカウンセラーに向いてないんじゃないかな」ということ。スクールに通う中で思ったのは「本当にカウンセラーになれるんだろうか」ということ。


そんな自分が現在はこうしてカウンセラーをやっていますから、これを読んでいるあなたにも「あなたもカウンセラーになれますよ」と伝えたいと思っています。

自分がそうだったから分かるんですが、迷っている時って自信がないんですよね。できるんだろうかとか、続けられるんだろうかとか、間違っていないだろうかとか、無駄にならないだろうかとか。自分に対しての信頼がありません。だからこそ、背中をちょっと押して欲しかったり、自分を信じられない分だけ誰かに信じて欲しかったりしています。

でも、カウンセラーになるというのは、あなたが誰かにそれをやってあげられる立場を目指すことです。そのためには、いまあなた自身が葛藤して向き合った分がそのままハートの力になっていきます。そんなんじゃダメだと感じていたら、クライアントさんにも「そんなんじゃダメだ」という気持ちで接してしまいます。だから、まずは自分を癒していくことって大切なんですよね。

背中を押してもらっても、信じてもらっても、それでも動けない時ってたくさんあります。間違っちゃいけないと思って、不安で怖くて、一歩が踏み出せません。「でも、それでもやっぱり!」と思い立つ時、ちょっぴり勇気が芽生えています。その小さな勇気をどうか大切にしてください。

カウンセラーの仕事の一つは、誰かのそういう勇気を創ることだったり、動けない時に応援やサポートができることです。特に、臨床現場のワークショップではそういう場面に何度も出くわすことになります。あなたがもし「そういうのって、いいな」と感じられるなら、カウンセラーの才能は充分にあるでしょう。

迷っているなら、まずは一歩を踏み出してみましょう。無料説明会に行ったり、初回無料で実際にカウンセラーと話してみてください。それは、それほど難しいことではありません。でも、心に不安がある分だけ、どうしてなぜか、それができなかったりします。覚悟と勇気がいるんです。そしていざ踏み出してみたら、緊張するしドキドキします。まずは、そういう自分を感じるところから始めてみて下さい。あなたのチャレンジを応援しています。